How we workワークフロー
確実かつスピーディーに、
損害調査・鑑定サービス、修復工事まで
 
      確実かつスピーディーに、
損害調査・鑑定サービス、
修復工事まで
被災され、一刻も早い調査・修復を望まれるお客様の気持ちに添うために。
すべてのフローにおいて、確実・迅速をモットーに対応を進めています。
被害に遭われたお客様は、1分1秒でも早く、日常を取り戻したいと望まれています。
              オーレンスでは、各ワークフローを確実・丁寧に、できるだけ迅速に行うよう心がけています。
              損害保険会社様などからの依頼をいただき次第、基本は1時間以内に契約者・被害者・各関係者様へご連絡。
              その後、オンライン、もしくは調査員を現場に派遣し、調査を実施。
              その後、早急に損害保険会社様へ速報にて報告いたします。
              損害見積のご確認後、お客様が希望される場合には、すぐに修復工事を始めることができます。
オーレンス業務基本ワークフロー
災害・事故発生
損害保険会社・各取引企業からの
調査・修復工事依頼

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                Flow 01契約者・被害者・各関係者へ、基本1時間以内に連絡して、 
 被害状況、応急処置の要否などを確認します。
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                Flow 02現地調査のアポイントメントを取り、速やかに現地に向かいます。 
 原因究明から詳細な損害確認までを専門建築技術者・実務者が対応します。被災した建物・設備の損害調査は簡単ではありません。 
 経験と実績がものをいいます。- ● 設計図書や工事金額が分かっている新築工事よりも難易度が高い
- ● 施工やそれに伴う工事金額は、部位・部材や工法により多種多様
- ● 部材によって工法が異なり、工期も可変
- ● 被災した材料と同じ材料が入手できないことがある
- ● 入手できても価格が地域によっても異なることもある
 可能な場合は、『オンラインPro.』を実施します。 遠隔地の被害状況をリアルタイムで把握。 専門の建築家による正確かつ迅速な損害確認が実現できます。 
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                Flow 03早急に保険会社へ速報を提出します。  
損害調査・鑑定サービス
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                Flow 04損害に対する修復見積内容を精査し、 
 保険会社へ経過報告。 
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                Flow 05調査作業完了したら、 
 最終報告書を作成して終了です。 
調査後、迅速に修復工事も対応
復旧・修復工事
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                  Flow 04当初にて修復見積書を作成して、 
 承認されたら早速工事に着手します。
 同時に保険会社へ経過報告。 
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                  Flow 05工事作業が完了したら、 
 最終報告書を作成して終了です。 

 
           
         
          